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中国馬路 トップページ

中国の上海郊外に何年か住んでいました。 そこで出会った人々、起こった出来事そして見聞きしたもの全てが新鮮に感じ、今も頭の中に刻みこまれています。 新聞で大きく取り上げられない日はない巨大な隣国中国。 …

中国で出会った物を乞う人々

私は日本で物乞いを見た経験がありません。遠い昔の記憶で傷痍軍人を見たような気がしますが、或いはテレビのドキュメンタリーか何かで見た記憶が長い年月の末に実際に見たと思い込んでいるだけかもしれません。一方 …

映画「牯嶺街(クーリンチエ)少年殺人事件」にみる台湾の自由空間-プレスリーの歌

この映画のモチーフとなった実際の殺人事件は台北市牯嶺街にあるアメリカ新聞社の近くで起こりました。犯人の少年はアメリカ新聞社の前で恋敵と落ち合うを約束をしています。当時の台湾においてアメリカは非常に身近 …

上海蟹は上海が本場ではない(本場の陽澄湖で上海蟹を食べた話)

10月に入ると上海に月餅と上海蟹の季節がやってきます。日本では中秋の名月を眺めながらお餅の団子を食べる習慣がありますが、中国ではお餅ではなく御菓子のような月餅を食べ、またそれを贈りあう習慣があります。 …

台湾映画「多桑」にみる日本統治時代とその後の台湾

台湾映画「多桑」は吴念真が1994年に監督した処女作です。吴念真は脚本家であって、侯孝賢監督の「非情都市」や「恋恋風塵」の脚本で知られています。今回は侯孝賢が製作を担当し、吴念真が自分の脚本を自ら監督 …

中国の身分証には民族名がある

中国の人は身分証を常に携帯しなければならないことになっています。国内の宿泊設備に泊まるときや郵便物を受け取るときにも提示する必要があるようです。この身分証をなくすと、あらゆる公共のサービスが受けられな …