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中国の上海郊外に何年か住んでいました。 そこで出会った人々、起こった出来事そして見聞きしたもの全てが新鮮に感じ、今も頭の中に刻みこまれています。 新聞で大きく取り上げられない日はない巨大な隣国中国。 …

上海の住宅に住んで驚いたこと

上海の住宅は塀で囲まれた「小区」と呼ばれる1区間の中に集合的に建っていて、個人の住宅が道路に面して建っているというのを見た記憶がありません。 平均的な「小区」には、6~12階建てぐらいのアパートが5~ …

中国で参加した冠婚葬祭

上海の工場に駐在して3年半の間に冠婚葬祭が何度かありました。と言っても工場に勤務する全社員1500人の平均年齢が22歳前後でしたから「葬」はありませんでした。 出産のお披露目宴でみた古い農家 駐在して …

台湾映画「多桑」にみる日本統治時代とその後の台湾

台湾映画「多桑」は吴念真が1994年に監督した処女作です。吴念真は脚本家であって、侯孝賢監督の「非情都市」や「恋恋風塵」の脚本で知られています。今回は侯孝賢が製作を担当し、吴念真が自分の脚本を自ら監督 …

中国での歌の中の声調

中国語は子音と母音が少ないために同音異義の漢字が多く、区別するために発声音の高低で区別したとの話を聞いたことがあります。 日本でも「記者が汽車で帰社する」などと例がよく出るように同音異義が少なからずあ …

r化にみる上海と北京の確執

  中国語の発音を勉強していてひとつの壁になるのがr化ではないでしょうか。中国に行く前に本で中国語の発音を勉強していてこのr化の発音に苦労した経験があります。 rの前の音によって微妙に変化するのがなか …